就学援助の支給日

就学援助費の支給日ともらえる金額・内容について

就学援助費の支給はいつ頃もらえるのでしょうか。
支給日と支給回数についてまとめました。

 

 

就学援助の支給日はいつ?

 

各市町村によっても就学援助費の支給日は異なりますが

 

支給回数

年3回 学期末ごと

 

支給時期

7月下旬
12月下旬
3月下旬

 

となっている自治体が多いようです。

 

年2回の支給の自治体も

 

年2回、
・「前期」 10月(学用品費等、学校給食費)
・「後期」 翌年3月(学用品費等、学校給食費)

 

として支払われる場合もあります。

 

 

また、月額として給食費や学用品費は定期的に支給、修学旅行費や校外活動費などはその都度後日改めて実費を支給という場合もありますので、詳細はお住まいの自治体に問い合わせる方が良いでしょう。

 

就学援助費が支給された場合、振込通知が各家庭に郵送でお知らせしてくれる所もあります。

 

 

就学援助の内容

 

自治体によって異なりますが概ね以下のような品目の費用が援助されます。

 

  • 学校給食費
  • 学用品費
  • 校外活動費
  • 新入学児童生徒学用品費
  • 林間(臨海)施設費
  • 修学旅行費
  • クラブ活動費
  • 卒業記念アルバム費
  • 体育実技用具費
  • 学校病医療費

 

 

医療費の就学援助について 医療券の支給がある場合も

 

医療費は以下の学校病の治療であれば医療券の支給がある場合があります。

 

病気(むし歯・慢性副鼻腔炎・アデノイド・結膜炎・トラコーマ・中耳炎・寄生虫病・白癬・疥癬・膿痂疹)

 

 

なお、自治体によって医療費は小学6年生までは無料または、一定額のみ負担の所もありますので確認しておいた方が良いでしょう。

 

 

就学援助制度 もらえる金額はどれくらい?

 

これも自治体によってもらえる金額は様々です。
給食費なども各自治体によって3000円~4000円と金額が変わります。

 

東京都葛飾区に具体的な就学援助費の支給額一覧がありましたので、引用します。

 

小学1年生の場合

 

  • 給食費(8月を除く11か月分) 月3,900円(年42,900円)
  • 学用品費(8月を除く11か月分) 月額1,500円(年額15,700円)
  • 新入学児童学用品費等 64,300円
  • 校外活動費 1,500円

 

年間 124,000円ほど支給されています。

 

他の学年も年間、6万~8万円ほどです。

 

葛飾区の令和2年度就学援助費 支給額一覧表(PDF)より小学校・中学校の支給額を計算してみました。

 

就学援助費の支給日はいつ?金額や内容について解説

 

※あくまでも例です。自治体により、年度により異なります。

 

小学校と中学校の就学援助支給額(例)

 

学年

就学援助支給額

小1

124,400円

小2

60,100円

小3

67,200円

小4

67,200円

小5

81,190円

小6

84,690円

中1

170,780円

中2

104,080円

中3

165,080円

 

 

小学校の6年間全て就学援助を受けた場合には、50万円弱の総支給額になっています。

 

葛飾区の例をあげましたが、東京都の中でも葛飾区の就学援助費は、入学準備金等手厚いように感じます。

 

このあたりは自治体によって金額が変わりますね。

 

 

中学校の場合は、このほかに体育実技用具(柔道・剣道)の実費分も援助になるようです。

 

こう見ると、中学校は小学校と比べて何かと費用がかかるのがわかります。

 

 

就学援助の給食費は給食費口座に充当される場合も

 

就学援助費の支給金額に給食費は含まれず、学務課より学校長口座へ自動的に振込みで給食費分を充当される場合があります。

 

この場合は、給食費以外の、

 

  • 学用品費
  • 校外活動費

 

ほか、学年によって

  • 自然教室費
  • 修学旅行費
  • 卒業アルバム費

 

が支給されます。

 

就学援助の入学準備金について

 

入学準備金として新1年生に援助・支給がある場合もあります。

 

タイミングとしては、

  • 小学校入学時
  • 中学校入学時

 

となります。

 

自治体によっては、入学前に支給される入学前支給を行っているところもあります。

 

 

小学校の学費は大体月に1万弱

 

公立の小学校なら基本お金がかからないと思っている人が多いですが、意外と上記のような費用がかかってきます。

 

主な出費としては以下のような出費が小学校に通っているとかかります。

 

  • 給食費(毎月)
  • 備品・遠足費などその他集金(適宜)

 

このほか、子供が学校で使うものとして、以下のようなものを適宜購入する必要があります。

 

  • ノートや鉛筆など文房具
  • 上履き
  • 体操着(上下)
  • 鍵盤ハーモニカ
  • リコーダー
  • 絵の具セット
  • 書道セット
  • 裁縫セット

 

 

体操着などは、近くのお店で買うよりもネット通販の方が安かったりもします。消耗品で結構買い替えが必要になるので、少しでも安く買えると助かります。

 


 

 

ほかに修学旅行費やそれに伴う準備用品なども出費がありますので、小学校でも月に1万円ほどは学費がかかっていると考えると良いかと思います。

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